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Estimojo

概要

カテゴリー
アジャイル見積もり
ウェブサイト
estimojo.bomdisoft.com

プランニングポーカーは小さな儀式で、肝心な規則は一つだけです。自分の数を選ぶ前に、誰も他人の数を耳にしてはならない。ビデオ会議でやれば、この規則は行儀のよさに支えられて生き延びます。チケットの隣の表計算でやれば、まったく生き延びません。見積もりはあとで手で書き写さねばならず、書き写す人はそれを丸めることができるからです。

Estimojo はこの儀式をチケットの上でそのまま行います。Jira の中でも、monday.com の中でも。両方の背後にあるのは一つの見積もりエンジンです。二つのトラッカーが違うのは、十数のメソッドを持つゲートウェイだけ。ですから投票についての規則は一度書かれ、どちらの道具でも同じようにふるまいます。

公開まで、誰も数を見ない

伏せるというのは、送られてきたものを画面が隠している、ということではありません。公開の前、投票者の画面に届く中身には、自分の票と、ほかの全員の分としての空値だけが入っています。入っているのは「誰が投じたか」です。だから部屋は、あと一人を待っていることを見て取れますが、その人たちが何を選んだかは見えません。算出された結果も、意見の割れを示す印も、同じ条件で差し止められます。公開はセッションの状態の変化であり、自動で起こるのはチームがその設定を入れた場合だけで、そのときは最後の参加者が投じた瞬間に起こります。

部屋が合意したことと、しなかったこと

票が公開されると、エンジンは最も多く選ばれた値を割り出し、それから三つのうち一つを行います。最多の値が一つだけなら、それが選ばれ、多数決で決まったと記されます。複数の値が並んだ場合、どうなるかはチームが選ぶ設定によります。ある設定は並んだ値のうち最も高いものを取り、同点決着で決まったと記します。別の設定は同点を進行役に委ね、何も選びません。三つ目の設定は最初の場合についても厳しくなります。相対多数では足りず、投票者の半数を超えて選ばれていない値は、決定ではないものとして扱われます。棄権は低い数として数えるのではなく、計算から外します。そして票のばらつきが大きいとき、すなわち標準偏差が二を超えるとき、結果に印がつきます。平均としては一致した部屋が、まったく一致していなかったこともあるからです。

パネルの置き場所と、始められる人

パネルはチケットの本文にも、横の欄にも、その両方にも置けます。選ぶのは個人ではなくプロジェクトです。誰がセッションを始められるかも設定です。誰でも、あるいは担当者だけ、あるいはチケットを立てた人だけ。小さな選択に見えますが、二つ合わさって、その会が誰のものかを決めます。誰でも始められるチームと、担当者しか始めないチームでは習慣が違い、道具はそのどちらかを選びません。

その見積もりは当たっていたのか

見積もりを測る値打ちがあるのは、そのあと何が起きたかと突き合わせるときだけです。Estimojo は適用された見積もりをすべて記録し、チームが指定した二つの状態のあいだを、その項目がどれだけの時間で移ったかをトラッカーに尋ねられます。二つを重ねれば、見積もりと実際の所要期間を並べた図ができます。期間は最長で二十四か月です。振り返りが使えるのはその部分です。チームがどれだけ速く投票するかではなく、合意した数字が結局のところ何かを意味していたのか、です。

対象となる方

Jira や monday.com で見積もりを行い、その数値をチケット上に残したいアジャイルチームに。

サイトを見る Estimojo: estimojo.bomdisoft.com